これまで青葉台フェスタの生まれの経緯は町民の集まる場所で、協議会・事務局からは折に触れて話してきています。しかし、その場所にいた人にしか伝わらない。また回覧と同じで興味のない情報は素通りになります。この仕組みがあれば情報提供も可能かな? HPには書きにくいこともかけるのかな?
来場者アンケートでは
(過去の青葉台盆踊り大会や夏祭り大会では部分的にしかしていなかった実施後確認)
321名の回答者の半分以上は青葉台在住者、参加世代も20歳未満、60歳以上とその中間層が3世代がほぼ同じで幅広い層の方達が参加。 満足89%、普通10%で、食・エンタメとも来てみる価値大、また来たい、続けて欲しいでした。
町会の人、出演者や出店者126人に苦言を伺ってみました
◇ 本部付近の混雑はなんとかならないのか ◇ 飲食・休憩場所がもっと欲しい◇ どうして青葉台限定の祭りにしないのか ◇ 何故、町会が主になっていないのか
ところで何故この青葉台でこんな規模のフェスタを?
約半世紀に渡って継承されてきた貴重な子ども達の思い出の夏祭り・盆踊りも、年を経て高齢化の進んできた現在、 単一町会では運営不可能・廃止議論が多数発生 それを何とかしたいとの工夫、8つの町会合同、何とかしたい人の参加型で発足。
中高生のWSでの意見、姉﨑東中卒業生の通う多くの髙校の部活動の参加、当日は町会はもとより、姉﨑髙校、姉東中のボランティアも大会運営に参加。色々な人の力で支えられています。
どんな風に?
.☆ 青葉台の将来のために、まずはやれる人が集まって 、より多くの人が参加できるもの ☆ 従来よりは少しでも準等等の負担が少なくて済むように ☆ 若者と、青葉台住民以外の人達のパワーを借りて ☆ 分野5・協議会を通じて案を揉んで ☆ 良さそうなものにはチャレンジし ☆ いつも 進化し続ける